当店販売のホットシャワー3には、「計量スプーン」が付属していますので購入時から“生理食塩水”を作製して吸入することが出来ます。

語句の説明コーナー

生理食塩水とは、

体液、特に血清と浸透圧を等しく作った食塩水です。輸血・補液や注射用薬剤の溶媒として用いるほか、摘出した器官や組織を生きたまま保存するときに使用します。人間などの定温動物では0.85〜0.9パーセントのものを用います。

浸透圧とは、

半透膜(一定の大きさ以下の分子またはイオンのみを透過させる膜:例 サランラップ)を通過しない溶質の溶液が、異なる濃度で半透膜によって隔てられると、膜を介して,相対的に低い濃度の溶液から、相対的に高い濃度の溶液へ向う水の流れが生じます。このように半透膜を介して起る水の流れを浸透とよび、その圧力を浸透圧といいます。浸透圧は、薄い溶液から濃い溶液に向かって作用します。

イメージしやすい例は、

ナメクジです。若い方は経験の無い方が多いかと思いますが、ナメクジに塩をふりかけると縮んでしまいます。これが、「浸透圧」が働いたために起こった現象です。ナメクジ個体の外側に濃度の高い物質が接触したため、これを薄めようとナメクジ内部の水分が外側に滲み出したために縮んでしまった現象です。(ナメクジさんご協力ありがとうございました。)

備考

2005年4月1日の薬事法改正に伴い生理食塩水は処方薬扱いとなり、薬局店頭での販売ができなりました(処方箋が必要)。ご自分で作るのに自信がない方は、かかりつけの病院にて先生に相談して処方してもらうのが、確実で安心です。

 

 

 

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