喘息関連の商品を販売するきっかけになったがこの聴診器でした。今ではさほど珍しくなくなりましたが、19年前に聴診器を販売しているのは当店だけでした。聴診器は本来の呼吸系等の聴診、喘息お子さんを持つ方々が喘息発作の初動変化を呼吸音でキャッチするため聴診器を活用される方が多いのが意外でした。店長である私は勉強のため「喘息フォーラム」等の勉強会に参加しておりますが、その際講演される小児科先生に家庭での聴診器での聴診行為を質問したことがあります。その際に「容態把握に聴診器は有効でしょう」という回答をいただきました。直接かかりつけの先生から聴診器を購入するよう勧められ当店で購入される方も少なくありません。

「お客様の声」をご覧いただければ聴診器の活用範囲の多いことがご理解できることと思います。

ダブルタイプ  





品   名   聴診器ダブルタイプ
品   番   1−041
価   格   2,100円
         (税込2,268円・送料無料
本体質量   約100g
外形寸法  耳当て部から採音部まで長さ約750(o)
医療用具許可番号  10BZ0054
カ  ラー   ■赤 ■桃  ■黄 ■青 ■緑 □白 ■黒
配送方法  普通郵便(発送後、2〜4日後のお届け予定)
 

購入数 本 色  ラッピング

ご購入はもう少し考えてからという方は、携帯からもご注文が可能です。お友達へもどうぞ。

・携帯へのURLのお知らせ→[アドレスを送る]

ご家庭で聴診器に慣れますと、病院での診察時に先生から聴診器を当てられた際に違和感なく診察が受けられるという利点もございます。

  

聴診器を活用する病理的背景

喘息は、気道の慢性的に炎症をきたしている状態ですが、この炎症により気道の粘膜を保護する「上皮細胞」がはがれ落ちた状態です。

発作が起きていない時でも、炎症により分泌物が出て気道の方面はむくんだ状態になり、正常な気道よりも狭い状態となっています。

この状態では、ちょっとした刺激にも過敏に反応し、気道の筋肉が収縮を起こしやすく、空気の通り道である気道がさらに細くなるため、呼吸時にヒューヒュー、ゼィゼィという喘鳴音を発します。

日頃の良好な時に聴診器を当てて正常な呼吸音を把握しておきますとちょっとしたお子様の容態の変化を掴むことができます。

喘息をコントロールするには症状を正しくチェックすることが大切です!

昼間

早朝や深夜

※発作がでない状態で推移していますと、完治したという誤解を招くようですが、重要なのは、昼間の受診時に「笛声喘鳴」が聴こえないばかりではなく、家庭内でも喘鳴が聴こえないことが大事です。呼吸のための気道が狭くなり易いのは、1日の中でも気温が下がる「早朝や深夜」が多いとされています。この時間の“家庭内聴診”をお薦めします! 


の部位に聴診器を当ててください。お子様には大きく息を吸い込んで、吐くように伝えてください。この際に最後まで息を吐くように努力してください。ヒューヒュー、ゼイゼイという音がしないかを聴いてください。音がすると気道が上図の右のように「気道」が細くなっている状態です。そして受診時にはかかりつけの先生へ音が聴こえても聴こえなくても報告してください。今後の治療の貴重な情報となります。

10か月の小児へ 家庭内聴診
   

10ヶ月の男児の呼吸音を聴診しています。喉元に当てる際は、正面からではなく左右のどちらでも結構ですので、側面から当てた方が聴診面に
隙間が出来ずにスムーズに聴き取ることができます。喘鳴(ヒューヒュー・
ゼイゼイ音)の有無は症状の把握に欠かせない音です。元気に見えても
日常的に観察することが大事です。音の有無については、必ず先生に
お伝えください。


上記部位での聴診音を記録してみました。周りを静かにして、聴いてみてください。聴こえ難い場合は、イヤーフォンもしくは、ヘッドフォンを利用して聴いてみてください。より鮮明に聴こえます。

正常肺音・・・肺の中の気道を流れる空気の音が聴こえます。

笛声・・・ヒューヒューと聴こえる音で細い気管支が、狭くなっている時に
      聴こえる音の一例です。

喘鳴・・・ゼイゼイと太い気管支・上気道が、狭くなっている時に聴こえる
      音の一例で笛声よりも重症です。

喘息とは、喘(あえ)ぐ息と書きます。喘鳴(ぜいめい)は、息をするのが本当に辛い状況をイメージする音として聴こえてきます。細気管支が狭窄している場合、日常生活での見かけは元気そうでも、“笛音”がすると気道には炎症が存在するということになります。リモデリング(左メニューの“喘息について”を参照)となり、後々後悔しないためにも笛音をしっかり聴き取って、治療不足とならないようにしっかりと治療をしていただきましょう。

 

耳管の適正角度

人間の耳(外耳道)は、水平ではなく鼻の方向へ約18度の角度が付いております。生理学的には、耳介(じかい)で音波を集めます。衛星放送受信のパラボラアンテナをイメージしてください。真平らではなく円弧状の「おわん」型になっています。これは受信電波を一ヶ所に集めるために、このような形状になっています。人間の耳介も音波を耳で集めた後、反射させて外耳道を通して鼓膜に送る必要が有ります。左の耳で例えますと、耳介で受けた音波を右に90度送るよりも幾分角度があった方が反射させやすいような角度・構造になっています。このように人間の身体は、理に叶った構造に進化しているのですね。

上記の聴診器は、ドクターが使用する高級聴診器の「リットマン聴診器」同様に、角度が付けられてお届けされます。そしてお客様の装着具合に沿うよう、角度を変更できる仕組みになっています。

動画を再生される場合は、下記中央の

ボタンをクリックしてください。



耳へ装着するシーンが「動画」にてご覧になれます。

人間の構造に適合させることが出来る当店の聴診器は、より快適にそしてよい音響をお届けできることかと思います。


「耳の構造」

 
イヤーピースを無料進呈

耳に挿入する「イヤーピース」は、左側の標準のもの以外に、当店では高級タイプに使用される柔らかい素材のイヤーピースを無料でお付けしております。耳触りが優しく好評です。

日本航空鰍フ飛行機に搭乗された際に使用する「イヤフォン」に装着されたアンブレラ(傘)型と同じ形状のイヤーピースで周囲の音を遮断するため、より聴診し易い環境を利用者の方へ提供します。

 

クリックしますとページが表示されます

 

| 前のページへ | トップページへ |

上へ

有限会社 クリエイト

〒828-0026 福岡県豊前市清水町119
日本商工会議所認定 一級販売士